いつもどこかで妥協していると感じる私は手抜きですか。
違和感を感じながらもどうすることもできない私に才能はありますか。
そんな私が作品を披露することは許されるのでしょうか。
御目汚しの駄作ばかりお見せして、本当に申し訳なく感じております。
作品を置いて戴くギャラリー様、展示会の主催者様、鑑賞して戴く方々、他の作家様に心からお詫び申し上げます。
先日の企画展ル・タン・アート・サンデー出展時のビデオ映像を観ました。
あの素晴らしい作品群の中に並んでいる自分の作品が映し出された時、本当に申しわけなく感じました。なんで、あんなものを出した。どうして、あの程度のものしか出せなかった。
日毎、自分の制作物を見、こんなものを出そうとしているのかと思うと、壊したくなる。出せない。
納得できないものを出すなんて失礼にも程がある。
でもどうすることもできない、自分に才能を感じない。無いと思う。
それでアーティストなんて見栄張って、ふざけてるように見えるかもしれない。
作品が良いって何。駄目って何。
楽しいことが大切なのか、技術が重要なのか、才能が必要なのか。
現状、僕の作品で人の心を動かすことはできない。
人に必要なものじゃない。
必要とされてないものなど創る意味なんて無いんじゃないか。
僕のアートは世に必要とされてない。
必要性の有無は人が創る上では関係の無いことだろうが、人の目に触れるものであれば、不要なものをお見せするわけにはいかない。
不要なものを創り続けては、ゴミが増えるだけだし、何しろ生きていけない。
生きていくにはこんなことは止めにして、他で稼がなければならない。
しかし、そこまでして生きる気にもならない。
わけわかんなくなってきた。
もう何か楽になりたい。